食事を兼ねて、見に行きました(2010年5月9日まで)
ネームと完成作品とを見比べられましたがが、
かなり細かに描かれていました。
コメントや指示が入っていて、映画監督の台本そのものです。
食事は、リピートしている6階の四川豆花飯荘
今回は、前菜に「重慶よだれ鶏」というお料理に初挑戦
由来はよだれが出るほどおいしいという意味で
鶏の種類ではなく、お料理の名前です。
辛さばかりでなく、香りも味もとても良く、もちろん鶏肉も
柔らかでおいしかったです(^^)v
手前は茶芸師がアクロバティックに煎れてくれた八宝茶
辛みや油を、ほんのり甘いお茶が流してくれます。
「天使海老の素揚げ とうがらしの香り」
このお店で唐辛子マークが一番多いお料理です!
とっても辛いけれど、おいしい♪
定番の痺れるような花山椒の香りが独特の「麻婆豆腐」のほか
辛みのない料理も注文して、お茶をおかわりしながら楽しみました。
平日はインペリアルハイティというのが始まって、
中国茶と点心でティタイムを楽しむことが出来るようになったようです。
胃にやさしくていいかもしれません(^-^)