「ウインタースポーツフェスタ in 大倉山」
ジャンプ台のランディングバーンでチューブすべりなどの他
ミュージアムやリフトが無料になるなど、楽しいイベントが盛り沢山でした!
まずはリフトに乗りました
ジャンプ台階段ツアーに参加
向かって右の階段600段を一番上まで上りますo(^-^)o
途中オリンピックマークの場所で記念撮影
1772年(昭和47年)札幌オリンピックで
日の丸飛行隊が活躍した場所です♪
ソチオリンピックで日本選手の活躍を期待しながら上りました
1772年(昭和47年)札幌オリンピックで
日の丸飛行隊が活躍した場所です♪
ソチオリンピックで日本選手の活躍を期待しながら上りました
この板に座って、こんなに急な坂を滑り降りて、踏み切る勇気を尊敬します!
大倉山展望台から札幌市内を望むと、ちょうど正面が大通公園
夕べみた夜景とつながりました
大倉山展望台から札幌市内を望むと、ちょうど正面が大通公園
夕べみた夜景とつながりました
ミュージアムも堪能
札幌五輪当時のメダルや資料、道具などの他、
体験型のゲームなどがあり、連日のソチの熱戦と
重なって興味深く見学できました
札幌五輪当時のメダルや資料、道具などの他、
体験型のゲームなどがあり、連日のソチの熱戦と
重なって興味深く見学できました
シャトルバスで円山公園駅に戻り、バスを乗り換えて
「円山動物園スノーフェスティバル」へ
期間中は入園無料で、雪まつりの札幌中で楽しいイベントが
道民や観光客むけに開催されていることがわかります
「円山動物園スノーフェスティバル」へ
期間中は入園無料で、雪まつりの札幌中で楽しいイベントが
道民や観光客むけに開催されていることがわかります
真っ白い雪のなか、元気な動物たちを見ることができました
動物のため自然の環境に近づくような工夫がされていて、
見学する人間も楽しむための、努力が感じられました
動物たちに癒されているうち、すっかり閉演の時間17時に!
バスと地下鉄で雪まつり会場にもどりました
大通り11丁目12丁目の雪像コンクール会場でバスを降り、
昨日とは逆に歩きながら見学します
10丁目会場のbeポンキッキーズinさっぽろ雪まつり
バスと地下鉄で雪まつり会場にもどりました
大通り11丁目12丁目の雪像コンクール会場でバスを降り、
昨日とは逆に歩きながら見学します
10丁目会場のbeポンキッキーズinさっぽろ雪まつり
9丁目は市民の広場で小さ目の雪像が沢山
千葉のゆるキャラふなっしーは3体と人気でした
千葉のゆるキャラふなっしーは3体と人気でした
8丁目雪のHTB広場
インドの白大理石の建物イティマド・ウッダウラを再現
7丁目HTBマレーシア広場
マレーシアにあるスルタン・アブドゥル・サマドビル
マレーシアにあるスルタン・アブドゥル・サマドビル
どちらも陸上自衛隊の協力団が作成
素晴らしい出来栄えで、ライトアップされていっそうきれいに見えました
6丁目は北海道食の広場
屋台が沢山出ていて、美味しいものが沢山提供されていたようです
厚岸町の焼き牡蠣、食べ逃しました~
この時は松尾ジンギスカン、ホットワインを試しました
素晴らしい出来栄えで、ライトアップされていっそうきれいに見えました
6丁目は北海道食の広場
屋台が沢山出ていて、美味しいものが沢山提供されていたようです
厚岸町の焼き牡蠣、食べ逃しました~
この時は松尾ジンギスカン、ホットワインを試しました
5丁目STV広場
ウインタースポーツ天国 北海道!
ウインタースポーツ天国 北海道!
4丁目 毎日氷の広場
台湾ー伝統とモダン
台湾ー伝統とモダン
札幌滞在中は良い天気でしたが、常に氷点下!
でも雪像を見て歩くのは思ったより大変ではなく
感動の方が大きくて楽しかったです(^.^)
心配した足元も、道に黒い粒の滑り止めがまかれていて、歩くのにそんなに大変ではありませんでした
中心部は札幌五輪で作られたという地下道が発達しており、ハイヒールの女性さえ見かけたほど
念のため靴に巻くタイプの滑り止めも買いましたが、出番無し!
雪深いところへ行くのでなければ、靴底が雪用でさえあれば観光の範囲は大丈夫だと感じました
寒さ対策は万全にする必要がもちろんですが、屋内は本当に暑いくらい
調整できるよう服装は重ね着にして、手袋、マフラー、耳を隠せるニット帽は必需品でした
転倒予防に手には物を持たない方がベター、リュックか斜め掛けショルダーのバッグも行動しやすくてグッドでした
手があいていればとっさに掴まることも支えることもできますね
雪のさっぽろを満喫した一日でした~
でも雪像を見て歩くのは思ったより大変ではなく
感動の方が大きくて楽しかったです(^.^)
中心部は札幌五輪で作られたという地下道が発達しており、ハイヒールの女性さえ見かけたほど
念のため靴に巻くタイプの滑り止めも買いましたが、出番無し!
雪深いところへ行くのでなければ、靴底が雪用でさえあれば観光の範囲は大丈夫だと感じました
寒さ対策は万全にする必要がもちろんですが、屋内は本当に暑いくらい
調整できるよう服装は重ね着にして、手袋、マフラー、耳を隠せるニット帽は必需品でした
転倒予防に手には物を持たない方がベター、リュックか斜め掛けショルダーのバッグも行動しやすくてグッドでした
手があいていればとっさに掴まることも支えることもできますね
雪のさっぽろを満喫した一日でした~